ドリスといえばエスニックな刺繍や華やかな柄が施されたモノに目移りしがちだけど、こういうベーシックなアイテムも光るブランドだ。代々テーラーを営む家系に生まれた影響からか、彼のモノづくりの根底には古典主義的なテーラー文化が常に強く意識されているように思う。初期のこの時代から現行のコレクションに至るまで定番でこういうベーシックなトラウザーズはほぼ毎シーズン発表され続けていることからも彼なりの一貫したこだわりを感じる。トラディショナルなアイテムを現代の服としてウェアライズ、リサイジングする。だから、気兼ねなくファッショナブルに履きこなせちゃうんだ。「テーラーリング文化を後世に残すことが私の役目」と彼も言っているんだ。後世に残していくためにはオレらが履きまくるしかないね!

ウエスト38cm
股上30cm
股上85cm
腿わたり31cm
裾わたり17cm

Dries Van Noten Classic Slacks

¥20,000価格